ecoな土地利用
また、都市住民でも我々は鶏やウサギくらいはさばけなければだめだと言っています。
それから蜂を飼い、菜園をつくる。
しかし、これだけのことをやっても、ー風力発電もやっていますがー、なおエネルギーは購入せざるを得ない。
インテグラル・アーバン・ハウスはバークレーにあります。
ある建築家がつくったもので、カルフォルニア大学をやめてこういうことをはじめた人です。
土地は二〇〇坪いります。
その代わり大家族が住みます。
私は、これこそほんとうの土地利用だと思うのです。
アスファルトで覆って、そこでいくら金が儲けられるかというのは、非常に非エコロジカルな土地利用です、こういうエコロジカルな土地利用をぼちぼち実現して、ここは税金を取るなという言い方をするしか、私はいま土地問題について提言はできません。
このインテグラル・アーバンハウスの本が出たのは、一九七八年です。
これはしたりと思いました。
約五〇〇ページの本ですが、私はこれを訳して日本で広めたいと思った。
アメリカでは、こういう本が本屋のドゥ・イット・ユアセルフのところに平積みになっています。
欧米ではエコな生活が日本より進んでいるような気がします。
最近でも、日本でもエコが少しずつ浸透しつつあるような気がします。
再生紙を使うことは一般的かと思いますが、なかなか進んでいないのは、
リサイクルトナーだと思います。意外にも気付かないところかと思いますが、
ぜひ、そういったものをもっともっと広めていきたいと思います。